日々是好日 徒然なるままに日暮し

ようこそいらしゃいました

朝の祈り 理想ですけどね✨




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8月31日 今日で Yahoo ブログも 終了

   ブログに目覚めて4年 
  (2015年8月1日始)
ブログに出会えって本当によかった

ありがとうございました❗


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先日 いつもの駐車場に行くと 花の木の一部が色付いた 
 いつのまにか 季節は巡っている
なんの躊躇もなく ひたすらに・・・
わたしも あれこれ思わずに受け入れていきたい・・・・ そう思う

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新しい FC 2ブログ アメブロ でまたお会いしましょう

 9月2日は主人の命日
 明日は 皆さんに集まってもらって主人を偲びます
 今日も新しい一日 今から仕事です  
佳き一日になるように張り切って行きましょう 
また近いうちに皆さんとお会いすることを楽しみにしています 
それまでお元気に・・・

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思いのままに・・・

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いい季節ですね🎵
名前も知らない花だけど
 今年も一斉に咲きそろい 
光の中で 風に揺れて
歓びの気が光のように溢れている

今年も また 出会えた幸せ

それは 一瞬の輝き
至福に思えるほどの・・・
また出会いたいと思うほどのもの

目には見えない何かが作用して・・・

見える人にはみえるし
別に見えなくてもいいし
無理して見ることもないし

見える気になれる人は
風になれるかも・・・✨なんて
思って楽しんでいるのは わたしですから


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毎朝 4時過ぎには起きて
6時までに 職場にでかける 
ホテルのレストランの朝食の給仕
席まで案内してご飯をついだりしている 
そんな仕事をずっと続けている

以前は長期間 仕事を休んで
東京の息子のマンションに
1年のうち春と秋に1ヶ月近く行っていた

息子が海外に行くときに犬の 世話をするという名目で 
長期に滞在して息子の仕事の手伝いをしたり
東京を散策したり

長期だから バイトもしてみた
東京ビックサイトのレストランだ
東京に来たら何時でもいいから
 1日でもいいから・・といわれていて
行く度にわずかの日でもそこで働かせてもらった
嘘みたいだけど ほんと ラッキー
 どうしているかな・・あれから2年



何て言うのかな
都会のなかで活きていた💦っていう感覚
思い出したらウキウキする✨

主人は ようやるのーと驚いていたが・・・
そのようなこと 考えもつかなかったのだろう

思いのままに 気づきと共に
勇気をだして 未知に挑戦できた 
やればできる❗お金の問題ではない

未知は拓けるのだと実感することで
わたしの魂が生き返った(笑)

ある意味 心の壁を壊した
壊したいほどのエネルギーがあの時働いた
わたしは思い出す あの時の自分

主人の生きていてくれてた時の話だ❗

子供たちもそれなりに社会人となって
やっと 一息つけるようになって 
わたしら やっと 自由になれた・・・

(本当は 気になることがあったんだよね
心配事は一生尽きないでしょうけど❗)

主人に一緒に行こうと言っても
動かなかった 
主人は 真面目で 不器用で 自分の範囲からぬけださないし
好奇心も冒険も興味も
ある一点で思考回路が私とまるで違っていたのだろう

ただ わたしが何をして驚かすか?(笑)
ひそかに楽しんでいたと思う

主人は定年退官したあと 数年働いてから大病し治癒してから
毎日のように家にいて 余生をユックリと過ごしていた
主人はそれだけでよかったのだろうかな?
5年あまり家でくつろいだ
何でもできるゆとりは有り余っていたとおもうのに

東京に好きな大相撲や寄席を見に行こうと誘ったのに

マンションに犬2匹がいる・・
地震でよく揺れる
やはり 体調が気になるのか・・?

 ほんとうの理由は最後まで言わなかった


しかし

離れて 暮らすこともよかったのではと思う

子育ても終わり 仕事も勤め上げて 自由になれて
お互いに距離を置くことで
存在の価値を深く感じられた

家には お父さん大好きな長女がいたので
任せることで家事などするのも
花嫁修業にもなる  
これも いいチャンスだろうと思えたし
実際 二人で上手くやっていた
いない方がいいね なんて言われ(笑)

世間ばなれしたことをして
人はなんと思うか・・と娘はさすがに言いだしたけれど

そりゃ うらやましいのよね と返した わたし

主人はいつも 二人の会話を聞きながら
にんまりしていた
言ったところで変わるやつじゃないと 思っていたのかな
でも
 いつも信頼し見守ってくれていた と思う
やさしい人だった
ある人が 主人を例えて

青菜に塩というけれど
 青菜に砂糖だわ
と言われたことがある

わたしは生来か 生きてきた環境のなかで 動的に動くことが好きな人
主人は生来か 生きてきた環境のなかで 静的で動かない人

わたしがそれをすることで

本来の思いや長年の結果が見えてきたのかもしれない

あなたはあなた
わたしはわたし
だけど
お前のものは俺のもの
あんたのものはあたいのもの

 ふたりで笑いながら納得した
わたしら これでいいのだ 
わたしら夫婦の形が見いだせた

楽しい老後が見えたのに
5人の子供たちの今後・・
他 諸問題 みんな残してさ・・
路頭に迷いそうに思えたわたし

でもね
あなたが家族を大切に見守っていてくれていたお陰で
がんばれてますよ

主人亡き後 一層 主人を尊く思い出せるというのも
やはり 

夫婦となった相手を尊べるようになれるか
神様から試されたのかもと思う

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東京で 一定期間わたしは息子と犬と暮らし 
息子が仕事から帰るまで
ユックリと何にも囚われない私の時間となった
それは わたしにとっての至福の時であり
最後に何を得るか選択の時でもあった

自由な感覚で大事なあることに
目覚め させられたのかも しれない
それは

その時の現実を あーでも コーデもと
自分の思いで生きようとするわたしとは
 別に
私のなかの
 (魂の)求めるものが
(希望)少し見えだした ということ

 わたしは 自分の魂に問いかけるようになっていた

自分の常識では越せないものだと感じたのだろう


主人が亡くなって 半年後に洗礼に授かったが
平凡な生活を崩してはならないと
なぜだか わたしは必死だった
仕事も 早く復帰できた

わたしの魂が導いてくれていたのかもしれない
わたしは ひたすら 主人の魂を祝福ください と祈り続けた


思ってもいなかった聖書との対面
K神父様の勉強会で
キリストの示された教えに一つ一つ感激し
納得できた不思議さ
K神父様の優しさ 温かさで
神さまに取り次いで頂けたのだろう

自分なりであったけれど真剣に取り組めた
(弱い自分に戻らないために)

少しずつ 見えてきたものがあった


三位一体の意味することは難解のようであったけれど
わたしはある日 容易く一端に気づくことができた

まだ表現するほど深くは理解はできないにしても

わたしは生まれてから
色々な経験を通していつの間にか
それに添うように生きていたのだと気づいている

親先祖に
守って頂きました
そのお陰で 今がある

なんと素晴らしい人生を歩まして
もらっているかと思う

わたしに与えられたもの
それが見いだせ 足りることのありがたさ
これがいい これでいい と思える幸せ

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そこからまた始まるということなのだ

ワクワクする🎵

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また拙いことをだらだらと書いてしまいました 

呆れられるの覚悟してますよ


日々の暮らしのなかで 
過去を振り返る暇は あまりない 
ブログを書きながら 気持ちを整理していくと
次から次へと
 自分を 見つめだし
そして自分を 点検して
今 そして これからのことを
前向きに想像できた❗


仕事 20日まで休みをもらいました
久々ですが 母の介護とか予定は一杯

でも 今日は 娘の計画で岡山に行きます🎵
久々の旅
牛窓 倉敷 児島
楽しんできます❗ 雨もよし💦でしょ🎵










つばめさん ゆっくりしていってくださいね


とてもいい天気が続く🎵

家中のかたずけを少しづつやっている

その日 友人たちが来るので
和室の掃除や祭壇の花やロウソクも替えたりして
床の間も拭いたりして・・・

外で 鳥たちのさえずりがとてもよく聞こえ 爽やかな気分だった

いい季節 鳥たちも にぎやかですね🎵 と
主人に話しかけながら

拭き掃除を終えて振り向くと

 タンスの上につばめが☝ 🐦

さっきから ピーピー🎵と 句切って
ずっと 同じ調子に鳴いていたのがいたのです❗

思わず  お父さんだ

ずっと お~い お~いと呼んでいたんだ❗

お父さん おかえりなさい🎵

ようこそ 帰ってきたのね
ゆっくりしていって❗

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わたしは信じられないけれども感激していた

つばめは 慌てることもなく 部屋の 額の上に移り
次に 祭壇の横にある額に移り 眺めている感じ

おいでと 手を伸ばしても
タブレットと取りに立ち上がっても
怖がる様子もなく留まっていた


こんな事があるのかな 
絶対そうだ
つばめは ゆっくりと 回りを見ている

 懐かしいんでいるのかな

 手の上に乗せるわけにもいかない
 近づくに近づけない 
何とも言えない
姿は 人間と 鳥なのだから


部屋の窓は全部開いていた 
でも出て行かない 

しばらくすると
 2階の階段の方に 飛んでいった
すごい
 二階に は子供たちの部屋が ある
 
つばめは階段のランプの上にいた

 私は階段の窓をあけようと
 階段の てっぺんに座った 

ツバメを目の前でみた
 ツバメの顎の色が赤黒いの だ
 若いつばめではない 
ツバメもわたしを見ている

お父さん 自由に飛べるの?

つばめは聞いているのか

主人に話すように話しかけていた
夫婦であったから分かち合える
家のこと 家族のこと
突然すべて 置いたまま逝って
気掛かりであったろう
主人の想いみたいなもの

大丈夫ですよ 安心して

不思議なこの感覚でつながっている

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しばらくすると開け放たれた窓から 出ていった

 主人なら 家の周りを 旋回 するのかなと
と思って窓から覗くと
 そのつばめは
一気に西の方に真っ直ぐに飛んでいった


女房も益々元気であることに
安心して行かれたのでしょう(笑)

また来てね

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平成から令和に 断捨離で気持ちを一新

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            今年も咲いたよ🎵 主人の 部屋の窓から見える 光景
               

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               ちいさな可憐な花たちが そこそこに 咲いています


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                香りがとてもいいバラ ブルームーン


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            ふしぎな山の色の美しさ 光輝く花や木々 大好きのな季節

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ザビエル教会の向かい合わせに亀山公園があります
 少し高台になりますが 石段を登ればすぐに着きます
  暖かい日差しを浴びて 春の色に  輝く教会です


焼失前のザビエル教会の写真を発見
小学校の修学旅行記念写真

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同じ場所での記念写真 
 取る場所でこんなに写り方が違うんだと 気づきます

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平成から令和の時代に変わる前に やろう
今しかないと
家の中の 古いものを 整理整頓 断捨離しようと 思い立って 
納戸の中 戸棚や引き出しの中の古い書類  本棚の整理  タンスの中の 衣類  
全部 出しきって入れ替えました
あちらもこちらも全部 開けて 空気の入れ替えをしました

            古いアルバムを見ている 時に 上の写真発見しました
                                                                                           

             一つ一つ見ながらですから 時間がかかります  
          見たことないものを発見しり ノートや紙のメモ書きに 
       思わず これは? これはいつのこと?  この人は? 主人に 声をかけて いました
           永遠にわからないことになってしまったんだと気づく ・・・

                   これ捨ててもいい? 
                  いやだめだ 捨てるなと 
                 こんなもの取っておくの・・・てな具合に

          本来なら二人で 会話もできたのに と  胸痛く目頭が熱く度々なりました

           大切な人を 亡くした人 は きっとそんな風に 思うんだろうな ・・
        主人の温かさや細やかさ ・・・ いい人だったな かわいい人だったな 
           本当に 寂しいけれど これが現実なんだと 言い聞かせました

                 未だに整理整頓中です(笑)
                   今日は仕事が休み 
               いい天気なのでお出かけしたいところ 
            最後のけじめをつけてから お出かけしましょう

              今日も感謝の心を忘れないで 頑張りますよ

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春の手料理をいただきました❗



先日山口市の 徳佐という山間部に住んでおられる
お友達のお宅の
お食事会に招かれました

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山菜とホタテの入ったセイロでふかされた おこわのご飯
 たけのこ ふき  しいたけ 鶏肉 など 旬のものの 煮物 
エビの入ったシュウマイ
 茄子やトマトを あげて 南蛮 漬け
 煮豆
 ひじきの煮物 
セリのおひたし 
切り干し大根
 ご自慢の 焼き立てパン
 あさりの吸い物  漬物
中国のプーアル茶 
ザクロジュース


ご馳走に 感激 
味は薄口で とても美味しい
みんな喜んで食べた
会話は尽きることなく
 あっという間に時間は過ぎた
初体面の人もいたけれども 
気軽に声が掛けら 私の話も聞いてくださった
おいしいお料理のお陰だ
               残りは全部 夕ご飯の足しにと分けて下さった
                 みんな満足して帰途についた

              
 
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地元でとれるタケノコやフキやセリの山の幸
貝やひじきなどの海の幸
年配の方を中心に考えられたメニュー

美味しさの秘密は 新鮮なことだとか
爽やかに語られる尊敬するこの方は
おもしろい例えと行動力と気づきを かろやかに語られる

朝 玄関にかさ地蔵が置いていった竹の子や野菜 (笑)
ひじきは直に採り手のいる萩まで行くそうだ

手料理が一杯で もてなされとて美味しかった

🍙おもてなしが好きなの 
ほかに取り柄もないし・・・💕
と明るい声と笑顔ですすめてくださる

手間隙掛けての手作りに
日頃 質素なものしか食べさせていないので
心のこもった料理の温かさを
もう忘れかけている自分に気づかされたきがする

質素というか簡単にすませている
生きれるだけでいいと思うのだ
食欲もないし
作っても 残ってしまう
最近は惣菜や弁当で代用してしまっても平気になってる
どの店にも手軽においしいものが
あふれている

でもね やっぱり
子供たちがいまだに求めている母の味
作り続けることが大事なことにきづいた
美味しいと おいしいはちがう
 感動した

食べる前に 撮影すればいいのに
食べ終わった後の 失礼な写真を載せてしまい・・(笑)

来たものを元気にしてくださる
 長い間 こうして 手料理で
人を喜ばせるベテランなのだろう✨

そんな仲間に入れてもらえたこと
それがありがたい

深い付き合いの友だちがいないなあ❗ 
さみしいなと思うことが最近あり
それがすぐに伝わったのかと思う


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最後のデザート


祈り 切り替える

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中々 ブログが書けない

気持ちが上がらない感じ でも

日々のことは 変わらずやっている

前向きでもある 日々好日でもある

お陰さんである と思っている



が こんな気持ちの上がらない時 

主人がいたら どんな会話をしていただろうか? と思ってしまう

くらい思いを寄せつけない人だった

会話はしなくても わたしの様子でわかるのだろう

長年 夫婦として甘いも辛いも知り抜いた間柄

“オオ またなんだ ?!” てな具合かもしれない

 主人の存在の大きさを今更ながら思いおこす

生きていたら そんなにまで思わないだろうけれど

おいておかれたわたしは一人で深く思いかえす

主人の そばに居たときの暖かい温もりが直ぐによみがえる

大きな下腹を太鼓のように叩いて笑わせてくれる

わたしも負けじと小腹を叩いて大笑い

どっちの音がいい音かと競うが主人に敵うわけがない 

主人は得意げにたたくのである

いいわね 単純で  わたしもそれでいくわと思うのである


またある時は

軽くではあるけど 手の平で後ろからおもいっきり叩いて

突然 叩かれてビックリするわたしに

スキンシップだ!と笑わせることも たびたびあった

怒るに怒れないジョークだったけれど・・(笑)

気に食わないことがあったときや ぼーとしていたら 

わたしも主人に仕掛けるようになった(笑)

スキンシップよ と言って・・・


のんきな主人の笑顔にわたしもすぐに感化され元気になっていた

わたしの難い思いを軽くしてくれていたこと


神様がどうにかしてくれる

なるようになればいいさ 

あれこれ思案しない人だったのだろう

そうそう 単純 単細胞 それでいいのだ!と

子供達にも真顔で言っていた



本当におもしろい人だった

もう一度 そんな日々に戻りたいとの思いがでてくる

車の中で 会いた〰い!!!と叫ぶ

胸いっぱいになる 

堪らなく つらい つらいのだ


でもこうして

主人のこと思い出してブログ書いていたらほっとしてきた 

これでいいのだ と主人の声?

思いを書くと気持ちが整理できていいのだと改めて思う

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               バラの固い蕾が 寒さでそのまま枯れそうでしたが 花開きました 
                    自然は生かしてくれました うれしい
            焦らなくても 時期がくるのを待てばいいのだと改めて思いました


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         末息子が 年末セールで福引で当てました

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                   これはわたしが今月当たりました 
                   どこのお肉にするか迷います

もう一つ 大当りがありました
正月の初詣のとき
福引きで 清酒二本箱入り またしても末息子が当たりました

なんか すごいんですけれどね

下の息子たち二人 運転免許取得中 がんばっていることを思えば

今年も ボチボチ 自分のことばかりに囚われず

もっともっと 感謝を深め

恵まれていることは当たり前ではないこと

喜んで 元気を出して働いて感化していかなければ

生きている甲斐がない と思う

気づいたこと がんばります




年初から 驚いたこと


子供が5人もいると色々なことに出会う確率が高い

良いこともだけれども 思わぬことにも

今時でもあるし 考え方も常識も変わっている

ただ親としてどこまで関わればいいのかということを考える

しっかりと成人したのだから

本人たちのことだろう・・・と

目を背けたい

でもそうはいかない親心

『因果応報だよ

相手を責める前に自分を見つめなさいよ』 と言ったけれど

それは わたし自身にも言える



元旦早々 真夜中に 愛犬と一緒に

追い出されたというのだ 

大雪の見知らぬ町中に・・・・

フアミりーレストラン見つけて過ごして

二日に東京に帰った

相手方は 皆酒に酔って錯乱したのか・・・

ありえないことだというのだ

雪下ろし手伝ったあと フツウに飲んでいたのに・・

ビックリ仰天 青天の霹靂・・

いくらなんでも考えられない

一家ソロって酒癖が悪い

二度と行かん・・・

なんととんでもない年初め

そんなことがあっても 今は 嫁も東京に戻って

その時のことは覚えていないという・・・

翌日は嫁は仕事に行き

新年会があって帰って来たのが翌朝の4時ごろらしい

なんとも 驚きっぱなしである

しかし  まあ どうするんだろう・・・

嫁が実家で息子の悪口を言ったことが原因だという

しかし それは 誤解であると息子はいう


あちらが カワイイ娘を思うように

わたしも 愚息を信じたい


しかし まあ ・・・と思う

わたしは 主人と喧嘩もしたけれど

親に心配かけてはいけないと教えられ

良いことばかり言っていた

親には愚痴など陰で言ったことは少ないと思う

言ったら主人の恥をさらすことになる

父は 厳しかったし

母もまともに聞く人ではなかった

面倒臭がる気質に思えた

だから 自分で堪えた



みなさん どう思えばいいのでしょう!?

体験談などあればお聞かせください